2011年11月30日

2週間前は



2週間前

私はやっと見つかりそうな自分の人生を目の前にしていたような気がする

事業は失敗し、子供たちは道を踏み外し、妻は10年以上前に出ていき、家族はバラバラ

大きな借金だけが残った。

何もかも失い、息をするのが苦しい、生きているのが苦しい毎日の中で

むしろ、プライドや自尊心などは仕事が順調にいっている時に捨てた。

自分を支えるものが何もないという中で、自殺と言うより生きているのが辛い。

借金は完済するのに200年くらいかかりそうな額で

死んだら一挙に全て無くなる。

そういうところから反対方向に向けて生きて行かなければと思っていた



アルバイトを始めても、ずっと生きるための支えを探していた


韓流ドラマが小さな力をくれたのかもしれない






私のような薄汚れてちっぽけで卑しい男でも、人のために生きる方法とかが、

見えて来たような気がしていた。

その感じだけでも充実した毎日を送っていた。


死ぬまでにみつから無くても、それを求めて生きて行くことが救いになるくらいの感じであった。





posted by kinaishoku at 05:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月19日

大事件?  奇跡



ここ何か月も気にしていた女の子がいる

その子がいると中学生の初恋のように心臓がバクバクし頭に血が上るという

61歳の男にはなろうと思ってもなれないような贅沢な恋の症状が出ていた

その子も何の興味か、俺を心臓が反応するくらいまでの時間、俺の目を見つめ続けた。


ところがその子が3週間ほど出勤がなくて1回だけチラッと顔を見せた程度の状態の中で

状況は一変した。


勤務中に突然、別の女の子から食事に誘われたのだ。


仕事中に近くで作業していたら普通に名前を呼ばれた。

「はい」と返事をすると、一緒に食事に行きたいという。


そういう勇気が人生の中で最も大切で、最も力を持つと信じているので

すぐさま、さりげなく、普通の仕事の連絡のように自然に

しかし、ひそひそ声ではなく、周りの人には聞こえているくらいの声で快諾した。


そのとき思ったのは、何より一人にしないことであった。

その勇気をもって飛び込んだ人を俺は守らなければならない

守りきる。

守りきるためには恥もさらす。

恥ずかしい思いや心細い思いは絶対させない、

もしそういう事になるなら、それは俺がかぶる。

そういう事を一瞬に思い

心を決めた。


ところで、その子も超超カワイイ!

で、

その日の仕事終わりに軽く飲みに行った。



絶対に守るし、傷つけるような結果にはしない

しかし、おれの急に若者になった気持ちをどうするか

少し迷っている







posted by kinaishoku at 15:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月09日

哀しくはない。辛くはない。ほんの少しだけ寂しい。



性同一性障害、その他いろいろな障害や差別の中で生きている方たちは、

常にこの問題に向き合っているのだろう

私にはバカみたいに贅沢なことなのだが

「霞を吸っては生きて行かれない。現実に目を覚ませ!!」と言われる。

だから、霞を吸って生きて行こうと決めた

現実に惑わされない

現実に目を奪われ、現実の流れに流され、自分を見失わない。

現実に対してじっと目を閉じ、

自分の幻想、夢、信念、想像、イメージ、妄想、美をしっかりとらえ

確実に深め、追い、築き、とらえ、捕まえ、具現化する。

現実には捉われないで夢や妄想を大きく膨らませる。

それを、心と生きているという事の大きな固い支えにし

そうして生きている自分を決して投げ出さない


そう決めた以上、

どんなに痛くても耐える。

どんなに空腹でも耐える。

どんなに辛くても耐える。




ほんの少しだけ寂しい。















posted by kinaishoku at 15:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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